【参考】仏教に学ぶ生きる意味:No.884【「業界」と夫婦と反問】


 

Eitokiです。

ちょうどいい内容のメルマガが流れて来ました。
余計な事ですが。

今回、第三者という立場から、ビジネスのやりとりで、互いに「私は私は」という主張をしていて、互いに噛み合ってないなあ。。。。というケースを見受けました。

イライラが募るってケースの場合、
大抵人は自分が可愛いですから(特に自信家さんや勘違い君)、「自分に落ち度はない。相手が可笑しいんだ」と考えがちです。

でも、大抵自分側にも落ち度が有ります。
それどころか、自分側がちょっとした事に氣づいて上げられないばかりに一生もんの損をする事さえあります。

そういうケースも最近見受けました。

自分のポリシーも大事ですが、
『相手の立場に立って、思いやる気持ち、そして、それをきちんと表現する。
とっても大事なことです。』

一方向の考え方やポリシーからのみ、現象を見ていては、必ず見誤ります。

なかなか出来る人はいません。
特に「若い(その分野やそういったケースに経験薄い)」うちは。

「思いやりある資本主義」って言葉知ってますか?

一見ドライな関係で成り立っている「資本主義」社会。でも、そこに相反すると思われがち(ドライにいかないと付け込まれかねないと普通の人は考えがち)な「思いやりの気持ち」を持ち込む事で、実は万事上手くいく。って考え方です。

興味があれば、こんどご紹介しますよ(笑)

偉そうながら(^^;

ビジネスの関係でもこういうのは成り立つと思うのですよ。

-以下参考(引用)-

【今日の仏語】は『業界』です。

●参考
三業(さんごう)

身・口・意の三つで起こす「業」(ごう)のこと(仏教用語)

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■夫が会社で辛いことがあって、

ふさぎこんで家に帰ってきます。

「男は外に出たら七人の敵がいると思え」

とあるように

会社ではいつも戦っています。

ノルマもあれば、派閥もある。

会社の部署でも足を引っ張ろうと讒言する者もいれば、

露骨に無能扱いする上司もいる。

「あ~、いい加減辞めたい!」

投げ出したくもなりますが、

家族の顔を思うと勝手な真似は許されない、

とがんばっています。

家に帰っても

「どうせこんな苦しみ、妻に言ったところでわかってもらえるはずはない」

とわかっていますから、

「メシ、フロ、ネル」で布団にもぐりこむ。

■奥さんも奥さんで、

姑とのことで悩んでいる。

姑の心無い言葉に

「なんでこんなこと言われなきゃならないのか。」

頭の中にその言葉がグルグルして、

憤りで胸が詰まり、

どうにも収まりがつかない。

夫にしか言える人はありませんから、

話を聞いてもらいたいとずっと待っていたのに、

夫がすぐ寝てしまうのにやりきれない気持ちになる。

「私のことなんか、ちっともわかってくれない!」

心が叫ぶ。

■夫は夫で、

「妻なんかおれの気持ちを分かってくれない」

妻は妻で、

「夫は私の気持ちなんか分かってくれない」

お互いに悩んでいます。

お互いが「わかってくれない。わかってくれない。」

と恨んでいます。

■そんな場合、己自身にこう反問してみたらどうでしょう。

「わかってくれないと苛立っているその相手の苦しみを、

自分自身は果たしてどれだけわかってあげられているだろう?」

「いや、わかってあげようとどこまで努めているだろうか?」

そう自問すると

「自分も相手の苦しみをわかってあげられていないなぁ。」

と反省します。

「そもそもあの人に苦しみなんかあるんかい。」

程度に思っているのですから。

当然、「なんとかわかってあげたい。」

と悩んでもいない。

それでいて自分だけが、

「わかってくれない、冷たい人だ」

と罵ったり、責めているのは

あまりにムシがよすぎる話でないか・・

「わかってくれない」ことには過敏でも

「わかってあげる」ことには鈍感なのが人間の実態です。

「わかってくれない」

の不平の心をちょっとづつでも

「わかってあげよう」

と努める心に変えていったら

人生は大きく変わり始めます。

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皆さんの「ええ時」が「永遠の時」でありますように。
流れる川は凍らない。
人を繋ぐアイデアエンジニア
~全ての世代に届くネットワークを~
by Eitoki
でした。
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2011は六星占術「再会」「種子」の年。
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