【話題】「今、日本でおきていること」というエントリー


 

Eitokiです。

「今、日本でおきていること」というエントリーが
ネットで話題になっているそうです。

読んでみるとなかなか興味深い

1番目の
グローバリゼーションにより日本人のお給料が減っている傾向。確かに。なるほど。と感じる。

3番目の
貨幣価値自体の低下。
これは解釈難しいが、自分は今日本人が弱くなって、「もっともっと稼いでやるぜ!」と思える人が少なくなっている中、そんな欲求を追求できる人が違いが解る幸せを手にする。突き抜ける。んだと思います。
「稼ぎ」や、「称号」は自分の強い欲求から生まないと、その本当の価値は解んないと思うんです。

元IT戦士としては、
2番目の
デジタル化による既存産業の変革。
という部分が氣になる。

日本の色んな業界は
この部分は遅れているとも思うが、、、

今後どうなんのか?
いずれ、変って行かないと生き残れないだろうな。

もちろんアナログの仕組みは必須だと思うが。

それを世界で展開する為には、知恵と実験が必要だねえ。
主催の「Webマーケ戦略会」で考えようかな?

技術的にはすでに全然可能だけど。
最低限の金はかかります。

すでに「アナログ」/「デジタル」という簡単な区分けでは解釈できないくらいのレベルに来てると思いますね。
どちらも極めて無いと駄目で、真の「オーラ」はでません。
稼いでると言っても、オーラが無い人間が日本には多過ぎますね。

文中にもあるけど、通常の人がやろうとしている対策、、、
これでは未来は無いですよねえ、、、、

http://kajikenblog.com/?p=1
より
━━━ここからネットより引用━━━━━━━━━━━━━

日本で生きるのがどんどん大変な時代になってきてると言われています。

ヤバイ!なんとかしなきゃ!と焦る雰囲気が周りにも少しずつ増えてきました。
もちろん現実は直視すべきだし、個人として自分や大事な人を守るためにリスクヘッジは絶対に考えておくべきです。
だけど、社会の方向性と自分の立ち位置をきちんと見定めた上で、自分はどうしていきたいのか、冷静に考えていくのも大事と思ったりもします。

そんな問題意識の上で、今自分が思うことを拙いながらまとめてみようかなと。
乱筆乱文ですが、ツッコミあれば大歓迎ですー!

 

今起きていること

今、日本(も含めた先進国)では3つの大きな変化が同時進行してるようです。

 

1つ目。グローバリゼーション。

要は、先進国と新興国の格差解消がどんどん進行中。
格差解消は所得の平準化も意味するので、先進国である日本は平均所得が下降していく。
つまり業種や能力による個人差はあれども、日本人は全体的にはお給料が減っていく傾向。

 

2つ目。デジタル化による既存産業の変革。

IT化によるコスト削減が各所で起きてます。
例えばデジタル音楽配信や書籍のオンライン販売、電子書籍への移行により、リアル店舗は打撃を受け、倒産やリストラなどが起きる。

じゃあデジタル化を仕掛けた企業の雇用が同じだけ増えたかというと、そんなことはない。
結果として、デジタル化により雇用自体は全体的には減っていきます。

うわぁ・・・見事なまでのダウントレンド・・・

しかもこの2つの流れはちょっと止まりそうにありません。
日本で既存産業に勤務している人(おそらく日本人の大半)は、お給料が減り、雇用も減るというWパンチで、お先まっ暗という感じがしますね・・・

で、個人としてこういった流れに対応する策として最近よく話題に出始めるのが、

1. 英語勉強!スキルアップ! → 海外 or グローバル企業で勝負!

2. 収入の流れを複数持ってリスク分散!→「ノマド」、「フリーエージェント」

3. 生活コストを下げて収入ダウンに耐えよう! →「シェア」、「大家族化」・・・

どれも正しい。

だがしかし。

今から必死で英語勉強するっていっても、それで本当にグローバルで勝負できる人は、正直人数だいぶ限られまっせ。。。

あとノマドとかフリーエージェントって、求められるスキルや素養は、かなりレベル高いよ。。。

なので、大多数の人は1.と2.を目指しつつ、3.の生活コストを下げることでひたすらリスク耐性を高める、という道が精一杯ではなかろうかと。

でも耐えるっていつまで?ダウントレンドのその先に、何か良いことは待っているの?

 

もう一つの変化

さて次は議論が分かれるポイントですが、実はもう一つの変化が起き始めています。

それは、

 

3つ目。貨幣そのものの価値下落。

円高とかユーロ安とかそういう為替の話ではありません。「お金」という現代社会で最も重要な存在の価値が昔に比べて下がってきている。

少し長くなります。

貨幣経済というのは、お金を媒介として需要と供給をマッチングするシステムです。小難しく需要とか書きましたが、要は人間の「欲求」のことですね。

お金で買えるものは全て何らかの欲求を満たすものです。
今自分の身の回りを見渡してみると、

パン = 食欲を満たしたい。

家  = 雨露をしのぎたい。

机  = 色んな作業を楽にしたい。

携帯 = 誰かとコミュニケーションしたい。

どれも何かの欲求を満たすものであることが分かります。

そしてこのどれも自分で作ったものではなく、お金と交換して手に入れたものです。
でもなんで自分の欲求を満たすのに自分で作らないのか?

そのほうが自分で作るより手間が掛からない、もしくは自分では作れないからです。

つまり、貨幣経済というのは、お金を使って効率よく自分の欲求を満たすシステム(正確には価値を交換する仕組み)であるとも言えます。

度重なる技術革新による生産性の向上と、この貨幣経済の発達によって、私たちは昔に比べてとても豊かになりました。
豊かになった、つまりより多くの欲求を満たせるようになったことと同じ意味です。

しかし、ここで一つ疑問が浮かびます。

多くの欲求を満たせるようになったけど、じゃあこの先はどうなるのか?
そもそも人間の全ての欲求はお金で満たせるものなのか?

この全ての欲求の網羅的な定義は難しいけど、人間の欲求を階層で説明したマズローさんの有名な図で考えてみます。(人間の全ての欲求を網羅している研究成果あればマジで勉強したい)

マズローの欲求の段階

 

人間の欲求は階層になっていて、下層のものが満たされ始めると上層の欲求が出てくるというやつです。

この縦になってる図を横にすると・・・

生理的欲求→安全欲求→所属欲求→承認欲求→自己実現の欲求

言い換えると

メシ!→ 生活安定させたい!→ 仲間欲しい!→ 尊敬されたい! → 自分の可能性を追求したい!

みたいな感じでしょうか。

これ、同じ人でも状況に応じて当然行ったり来たりします。
腹ペコでランチの場所探している時に「人から尊敬されたい!」とか思わないですよね。

空腹を満たすことで頭がいっぱいだと思います。
ただ、だいたいいつもどのあたりの階層によくいるのかは生活レベルで決まっているでしょう。

これは個人の欲求がどう変化していくかを表していますが、社会の中での階層それぞれの人口比率を考えてみるとまた面白い。

ちなみにグラフは私が適当に作ったものなので、あくまでイメージということでご容赦を。

例えば1万年前はどうだったか?狩猟時代なので、ほぼ全員一番左でしょう。

欲求の変化その1

じゃあ、1,000年前は?

農業革命後、人は安定的に食料を確保できるようになり、餓死する人はおそらくまだ相当数存在しつつも、多くの人が飢えを気にしない生活ができるように。

なのでこんな感じ。

欲求の変化その2

じゃあ、100年前は?

産業革命後、物質的に急速に豊かになることで、生活の質は劇的に向上。
飢える人はゼロにはならないまでも、多くの人は安定した生活を手にしはじめます。

こんな感じですかね。

欲求の変化その3

こうやってみると、人間って確実に右の方向に向かってますね。

じゃあ、今は?

実は日本の社会はもうほとんど第二段階までの欲求はかなり多くの人が満たされていて、第三段階とか第四段階の欲求を持っている人が多そうです。

じゃあ最初の質問に戻ります。

そもそも人間の全ての欲求はお金で満たせるものなのか?
つまり、ここから先の欲求ってお金で買えるものなのか?

例えば、友だちを作ったりすることや、誰かからの尊敬を、金で買うことができるのか?

ちょっと無理ですよね。

つまりどういうことかというと、これから先の欲求を満たそうと思ってもお金ではそれを解決できない、ということ。

だから、欲求を満たす最高に便利な手段であったはずの「お金」の価値は、これから相対的には下がっていくのではないか?と思います。

そんなことない!金あったらもっと幸せになれる!という声も当然分かります。でも例えば日本人の上位5%と言われる年収1,000万円の人でも生活レベルって実は変わりません。

 

年収1000万円の奴の生活水準って具体的に言ってどれくらいなの

昔は違いました。お金があれば、冷蔵庫が!エアコンが!車が!買えるんだぁ!と、確実に満たすべき欲求がありました。

でも今の私たちの持っている欲求って、そういう具体的なモノやサービスが占める割合がずいぶん減ってきたのではないでしょうか?

じゃあ、お金の代わりに何が来るんだよ?いつくるんだよ?

ぶっちゃけまだ私には分かりません・・・

ただもしマズローの欲求の定義通りにいくのであれば、当然それは「人との繋がり」や、「人から評価される」ことが、今後社会の重要なポイントになっていくでしょう。

岡田斗司夫さんは貨幣経済の次に来る社会を「評価経済社会」と呼んでいますが、それが具体的に社会システムの中でどのような形を取っていくものになるのか、正直私にはまだよく分かりません。

ただこれから確実に日本が直面するのは経済的な「貧困化」のプレッシャーです。この流れに個人レベルでどう対応していくか、誰もが真剣に考えるべき課題と言えるでしょう。
しかしその上で、お金中心の価値観から脱却することが、生き方の選択肢の一つとしてもっと大きな流れになって欲しいと思います。

例えば小原憲太郎さんがやられているColish(http://colish.net/)は、コンセプトシェアハウスという形で、ルームシェアで生活コストを下げつつ、一人暮らしよりも楽しく価値があるライフスタイルを実現しようとしています。

インターネットのインフラが世界で一番発達しているこの国であれば、色んなことが試せるはずなのです。それは新しい家族や共同体の形なのかも知れません。

 

ではどうすればよいのか?

俺は変わりたくない!今のままの生活を絶対に死守!という人で、逃げ切れる人は逃げきったほうが良いと思います。
変わることって基本的に苦痛ですから。

でも逃げ切れない人は、変わらざるを得ない。
でもどの方向に?価値観変えたくない人と変えられる人で分けて考えてみましよっと。

 

1) 価値観変えないぜ x 能力は自信なし = スキルを磨いて能力アップ!

2) 価値観変えないぜ x 能力に自信あり = グローバル企業で活躍 or 新興国で金稼ごう!

3) 価値観変えてみる x 能力は自信なし = 個人 or 誰かと共に生活コストを下げつつ、色んなやり方を試してみる!

4) 価値観変えてみる x 能力に自信あり = 新しい社会の仕組みを創ってみる!

 

自分のイメージ的には国内でのフリーエージェントは2)に含まれ、ノマドは4)の一つじゃないかなと感じます。

今は1)と2)の割合がほとんどですが、3)と4)の割合が増えてくると、悲壮感が和らいで、日本で生きていくことが面白くなるんじゃないかなぁ。

もっと多くの起業家やベンチャーが4)の領域で活躍するとステキかも。(お金儲かるかは未知数だけど・笑)

だって人類史上最先端にいるんですよ。
波に抗うより、乗っかったほうがいいでしょ!?

もちろんそれはユートピアを意味するわけではありません。大きな変化が起きている時代だからぶっちゃけ大変は大変です。

でもこんな時代に生きているという事実から逃れることは出来ないわけで、個人として何が出来るのかを見極めて、過度に不安に浸らず日々に全力を尽くすことが、個人個人の生活を明るくすることに繋がるのだと信じています。

 

まとめると・・・

– グローバル化とデジタル化により、先進国は経済的に受難の時代。もちろん日本に生きる私たちの大半もそう。

– 技術革新と貨幣経済の発達で、お金で満たせる欲求はだいたい満たせてしまったのが今の現状ではないか。

– お金も当然必要だけど、お金以外の価値観を試してみると、これから楽しく生きられるかも。能力ある人はこのフィールドで新しい社会の仕組みを創ってみたら、カッコイイ。

 

現実は直視すべきですが、過度な悲壮感が蔓延しているような気がして、今までインプットしてきたものを自分なりにまとめてみました。

━━ここまでネットから引用━━━━━━━
 
 

皆さんの「ええ時」が「永遠の時」でありますように。
流れる川は凍らない。
人を繋ぐアイデアエンジニア
~全ての世代に届くネットワークを~
by Eitoki
でした。
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2011は六星占術「再会」「種子」の年。
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2013は六星占術「安定」「立花」の年。

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