【ビジネス洋書超訳】社長学その1:ネオ社長学〜「経営者」になれない「社長」が抱える 最大の問題点〜会社を「システム化」する為の肝


 

社長の生産性を上げるシステム思考術 by サム・カーペンター

社長力ってほんと、今必要とされてますよね。

僕はそう感じれていますが、自分に社長力が必要だと思えている人間はこの日本にはほんと少ないのです。

殆どの人は会社や公共機関で、任されている仕事を日々こなすことだけで精一杯な人が多いです。

この本に書いてあることは、根性論では有りません。

雇われ社長はちょっと違うでしょうが、
結局経営者がするべきは「ビジネス」ですよね。

でも「ビジネス」って、無闇に進めても決して長期的に上手く行きません。
機能するように人々を組織化し、そして、「システム化」する必要があります。

当たり前のようで、一般社会の会社ビジネス界にはほとんどそういうものは無いように見えます。
公開されていません。
※従業員に効果的に自分のビジネスをしてもらっては経営者は困るからです(笑)

この本には、その為の効果的な一例が事きめ細かくわかりやすくまとめられてます。
暴露ですね^_-

よって、
各方面の有名人も絶賛しています。

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社長の生産力を上げるシステム思考術 by サム・カーペンター

この書籍、原版の題名は「Work The System: The Simple Mechanics of Making More and Working Less (Third Edition) by Sam Carpenter (Sep 29, 2011)」です。

Work The System by Sam Carpenter

社長の生産力を上げるシステム思考術 by サム・カーペンター:Work The System: The Simple Mechanics of Making More and Working Less (Third Edition) by Sam Carpenter (Sep 29, 2011)

 

■「社長が働くと会社は儲からない?」

実のところ、ビジネスというのは
問題解決の連続です。

セールスやマーケティング営業活動にしても
発送や顧客サポート、経理や総務といった
営業の支援的な活動にしても

日々、発生する問題を解決することで
ビジネスは成長していくわけです。

ところがです。

ここで、ほとんどの社長は自ら働いて
これらの問題を解決しようとします。

会社の中で一番優秀な人材は、
ほかならぬ社長ですから社長自らが
問題解決に当たるのは一見、合理的に思えます。

しかし、よく考えてみてください。

ビジネスというのは日々変化しているので
問題というのは1つ解決しても
また次から次へと発生してしまうものです。

1つの問題を解決しているうちに
他で2つの問題が新しく発生していた
なんてこともよくある話です。

ですから、社長が問題を解決するのは
効率的に見えるようで実は非効率なのです。

そして、それこそが
「経営者」になれない「社長」が抱える
最大の問題とも言えます。

では、一体どうすればいいのでしょうか?

それこそがこの本
「社長の生産力を上げるシステム思考術」
で語られているテーマです。

この本の著書サム・カーペンターは
儲からない破たん寸前のコールセンターを
必死に経営する日々の中で

ある日、この
社長は問題の火消しをやってはいけない
ということに気が付きました。

発生した問題を潰していく
後手後手の仕事をしていては社長は
いつまでも労働の呪縛から逃れられません。

ですので、発生した問題を解決するのではなく
問題そのものが起きないような、
起きたとしても自然に解決されるような
システムに会社を変える必要があったのです。

少し言い方を変えると会社を
自分がいなくてもお金を生み出すシステムに
作り変えるということです。

サムはコールセンターをシステム化したことで
最終的には、働く時間を40分の1にして
収入を20倍にもしてしまいました。

生産性が800倍になったわけです。
もう日々の問題に追われることもありません。

ですので、もしあなたが

会社をもっと大きくしたいのなら
働く時間を減らして収入を上げたいのなら
自動的にビジネスが回る仕組みを作りたいのなら

是非、一度この本を手にとってみてください。

社長の生産力を上げるシステム思考術 by サム・カーペンター

 

◯概要

  • 社長の生産力を上げるシステム思考術
    著者:サム・カーペンター
    この本では、社員と自分を成長させて、質の高いサービスを提供し、いつも不振にあえいでいた会社を「ATMマシン」に変えた方法を説明している。どのように苦境を抜け出し、自由を手に入れたか、そして、どうすればあなたも同じことができるかを、こと細かく説明している。「システムを働かせる」というのは理論ではなく、事実なのだ。

 

◯目次

はじめに シンプルな解決策 システム思考のススメ

第1部 システム思考 すべてが好転するマインドセット
第1章 目覚め システムを知るための第一歩
第2章 私の冒険譚 障害を乗り越え基幹システムを築く
第3章 もぐら叩き どの立脚点で、考え行動するか
第4章 悟り 土壇場で得たもの
第5章 実行と好転 会社を「マシン」にする
第6章 覚醒 システムに目覚めて、システムを管理しよう
第7章 選ばれし者 「悟り」に達して、新しい世界へ

第2部 実行に移す システムを働かせるための「文書作り」の基本
第8章 夢を現実にする 三つの重要文書の作成
第9章 転じる力 「たとえ」がシステムの方向を改善する
第10章 戦略的目標&行動指針 「業務マニュアル」の土台になる文書作り
第11章 業務マニュアル システムを形あるものに変える

第3部 健闘を祈る あなたへのさらなる提案
第12章 完璧さ 「いい仕事」をすれば、それでいい
第13章 オミッションエラー 起こすべき行動を起こさなかったこと
第14章 静かな勇気 実行を手助けする力
第15章 POS 「即時即行」を主義にする
第16章 人材 素晴らしい社員を引き寄せる極意
第17章 一貫性 ぬるいコーヒーを出していないか
第18章 コミュニケーションの質 ことを円滑に進めるには
第19章 プライムタイム 貴重な時間をどう使うか
第20章 混乱 ルールなき環状交差点
第21章 システム改善 結果を出し続けるために
おわりに 望みを叶える力

 

◯著者紹介

サム・カーペンター

27年にわたり、セントラテルという社員35人の小さな電話応対サービス会社の経営をしている。本書は、長年破たん寸前だった会社をどん底からよみがえらせた秘密を公開したものだ。それにより、著者の労働時間は慢性的に週80時間、多い時で週100時間を超えていたのが、本書に示されている秘密により週にわずか2時間程度にまで大幅に減少し、会社の収益は20倍以上に増加した。

そのほかにもいくつもの事業を経営しており、国内外で講演活動も行っている。また、「カシミール・ファミリー・エイド」という非営利組織を設立して、パキスタン北東部、アザド・カシミール、インドの地震被災者を支援している。

著者のこれまでのキャリアは、多岐にわたる。肉体労働から出発して、多種多様な職業を経験してきた。測量士、重機オペレーター、大量生産工場の労働者、セールスマン、技術コンサルタント、ハンバーガー調理係、ペンキ屋、 デパートの店員、建築現場の監督、設計技師、溝掘り作業員、会社の営業職、大工、守衛、ジャーナリスト、講演家、書籍出版業、商店主、検査技師、木こり、製粉工場の労働者、工作機械オペレーター、株の投資家、商品投資家、作家、報道写真家、電気通信事業の起業家、不動産セールスマン、厨房係、便利屋、企業のCEO、事業主……。

現在、妻のリンダと、アメリカ北西部の山あいにあるオレゴン州ベンドで暮らしている。

 

◯関連
●社長学その2:【ビジネス洋書超訳】「経営」意識高い「社長」以外が読んではいけない本。吐き気がするかも・・・きっと^^;
http://blog.eitoki.com/201505/business_method/strategy_and_tactics/3412.html
  
  
●update!!【要注目】希少!書店では手に入らない本格ビジネス洋書一覧 by ダイレクト出版(2015.04.05現在(含マニアックス))~ダイレクトレスポンスマーケティング戦術の最高の道具箱~
http://blog.eitoki.com/201407/books/2738.html

 

 

皆さんの「ええ時」が「永遠の時」でありますように。
流れる川は凍らない。
人を繋ぐアイデアエンジニア
〜全ての世代に届くネットワークを〜
by Eitoki
でした。

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