【世の常】引力


Eitokiです。

下記コラム、
ふと、心に残りました。

自分が大好きなバーのマスターのブログより。

※マスターはアメフトXリーグ優勝経験チーム出身で、人生遅くしてバーの修行をして開店にこぎ付けた方です。
年齢は私とほぼ同じ。

うーーん、何か深い。

バーの雰囲気はこの隠れページ(PCで)
http://bar-picnic.com/tsukiyono.html
http://bar-picnic.com/higuys.html


メインページ内のここで。
http://bar-picnic.com/gallery.html

店内ではこんな音楽が流れてます。(隠れページ)
http://bar-picnic.com/music.html
http://bar-picnic.com/music60s.html
※クリックできます。

こんなレアな様々なお酒が用意されています。(隠れページ)
http://bar-picnic.com/rum.html
http://bar-picnic.com/tequila.html

ただし、場所は超レアな所の存在するので、ここに辿り着くのは超至難の業です。
1回ではまず無理。横浜・都筑の元地元民の僕でも、三回目にようやく辿り着きました(笑)

ああ、
また行きたくなってきた。
今晩チャリで行ってみるかな(笑)
息抜きに。

ちなみに価格は格安です(Good!!)

-マスターブログより引用-
http://ameblo.jp/bar-picnic/entry-11131312560.html

引力
テーマ:Report

多くの事を経験する

汚れているものも 高貴なものも すべて食らい 噛み砕く
どちらか一方でも 不完全
頭で学ぶだけでは理解し得ない
一元論では 真実にたどり着けない
他方向に進み 一度 深い闇に身を置く
帰ってこれなければ 今回の人生はそこまで
球の全点に身をおき 目の当たりにする
そうして 中心に身を置けて 初めて引力を身につける
球が デカければ デカいほど 遠心力が大きくなってしんどいけど
その分 求心力も大きくなって引力も大きくなる

やっぱり 物理は真理だね・・・
物体としての肉体を持っているからこその学び。

-引用終わり-

追伸

これ一緒に掲載されていたイラスト拡大したら、どうも子連れ狼の拝一刀(おがみいっとう)関連の言葉のようだ。

うーーん、なるほど。

そういや今の家の近くにこの流派の道場が有ったなあ。
拝一刀が身につけている居合道の水鴎流を教えてる珍しい道場。

【日常】凄い武道場(小連れ狼の剣術道場他)と屋上パノラマ小学校、そして、横浜七福神
http://blog.eitoki.com/201109/lifestyle/purapura/551.html

全ての事に意味がある。

●参考
【話題】今週末皆既月食だって
http://blog.eitoki.com/201112/lifestyle/location/651.html

【拘り】究極の隠れ家とはこういう場所を言うんだよなあ~最高の居心地の空間“picnic”:鷺沼・たまプラ・都筑区周辺の方は特に注目。案内しますよ[i:140]
この記事はそのうちまた。

 
 

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【伝説】これは激ヤバい!!〜「The History of Jobs & Apple 1976~20XX」


 

ヤバいムック本が出た。

「The History of Jobs & Apple 1976~20XX」

ヤバい。

人生観が変わるかも。

Appleは最近ついに時価総額全米No1に押し上がったそうですが、ジョブズの人生、アップルの業績は何度もどん底を味わっています。

しかし、その度に、ジョブズは他の誰もなし得ないレベルの革新を成し遂げて来ました。

僕はジョブズがアップルを追われ作ったNeXT時代の仕事が大好きです。

今のMacOSX、IPhone OS、iPad OS(iOS)の原型です。
この事実を知ってましたか?

ジョブズはマルチタスクOSで頓挫していたアップルに急遽売り込みに入り、ほぼ95%決まりと言われていたBe社を抑えてNeXTの技術NEXTSTEP(その後Rhapsody->MacOSX)採用を大逆転で奪い取りました。

NEXTSTEP(NeXTマシンのOS)は1988年の時点で既に驚愕の技術的完成度(内部〜完全オブジェクト設計と開発環境〜 も外部〜先進的なユーザーインターフェース〜 も)を誇りました。商業的には大失敗でしたが。
それが今のアップルの想像を超える成功により陽の目を見ています。

自分的にも93年頃見たNEXTSTEPに感動を覚えた経験がありながら、商業的に大失敗した状況が悲しかっただけに、今のAppleの成功を支えるMacOSX、そのサブセットのIPad OS、iPhone OSが陽の目を見ている事に感慨深いものがあります。

NEXTSTEPの画面その1

NEXTSTEPの画面その2

今のAppleの成功は、ジョブズのカリスマ性やマーケティング戦略、革新性だと言われていますが、他社とは一線を画する考え方や拘りと共に、実はこの相当に進んでいる技術的背景が有る事に氣付けている人はほとんどいません。

現在MacOSXはさらにどんどん進化を続けてますね。
http://www.apple.com/jp/macosx/

MacOSX Tiger

 

The History of Jobs & Apple 1976〜20xx(スティーブ・ジョブズとアップルの奇蹟の軌跡)

The History of Jobs & Apple 1976〜20xx(スティーブ・ジョブズとアップルの奇蹟の軌跡2)

The History of Jobs & Apple 1976〜20xx(スティーブ・ジョブズとアップルの奇蹟の軌跡3)

The History of Jobs & Apple 1976〜20xx(スティーブ・ジョブズとアップルの奇蹟の軌跡4)

The History of Jobs & Apple 1976〜20xx(スティーブ・ジョブズとアップルの奇蹟の軌跡5)

The History of Jobs & Apple 1976〜20xx(スティーブ・ジョブズとアップルの奇蹟の軌跡6)

The History of Jobs & Apple 1976〜20xx(スティーブ・ジョブズとアップルの奇蹟の軌跡7)

 

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【話題】伝説となるスピーチその3〜スティーブ・ジョブズ 〜あなたの人生経験の深みが測れるスーパーな映像付き

Eitokiです

※この最後のビデオは起業家になりたいなら、必見ですよ。この内容を見て感動が薄いなら、それはまだ貴方の人生経験が薄っぺらいって事ですねえ(笑)

◆その1
http://blog.eitoki.com/201106/apple_com/steavejobs/297.html

◆その2
http://blog.eitoki.com/201106/apple_com/steavejobs/302.html

現在絶好調のアップルのCEO・スティーブジョブスのこのスピーチはかなり有名です。

アップル社CEOスティーブ・ジョブズ氏は2005年6月12日、スタンフォード大学の卒業式で祝賀スピーチを行った。自らの人生を率直に振り返り つつ、実業界に飛び出そうとする後輩達へ贈った励ましにあふれたメッセージは、大学のホームページに掲載され、多くの人々に感動を与えた。この文章では、 単なるビジネス上の成功・失敗を超えたジョブズ氏の死生観までがうかがえる。じっくりと味わっていただきたい。

そんなアップルも10年前は死んだ。と言われてました。
でも他人の判断なんて、ほんとあてにならないですよね。

敏腕起業家の波瀾万丈の人生訓は深すぎます。

スタンフォード大学卒業祝賀記念スピーチその3

■人生の締め切りが設定されたらどうするか

3つ目は、死に関するお話です。

私は17の時、こんなような言葉をどこかで読みました。
確かこうです。
「来る日も来る日もこれが人生最後の日と思って生きるとしよう。そうすればいずれ必ず、間違いなくその通りになる日がくるだろう」。
それは私にとって強烈な印象を与える言葉でした。

そしてそれから現在に至るまで33年間、私は毎朝鏡を見て自分にこう問い掛けるのを日課としてきました。
「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」。

それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。

自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。これは私がこれまで人生を左右する重大な選択を迫られた時には常に、決断を下す最も大きな手掛かりとなってくれました。

何故なら、ありとあらゆる物事はほとんど全て…外部からの期待の全て、己のプライドの全て、屈辱や挫折に対する恐怖の全て…こういったものは我々が死んだ瞬間に全て、きれいサッパリ消え去っていく以外ないものだからです。

そして後に残されるのは本当に大事なことだけ。

自分もいつかは死ぬ。そのことを思い起こせば自分が何か失ってしまうんじゃないかという思考の落とし穴は回避できるし、これは私の知る限り最善の防御策です。

君たちはもう素っ裸なんです。自分の心の赴くまま生きてならない理由など、何一つない。

今から1年ほど前、私は癌と診断されました。
朝の7時半にスキャンを受けたところ、私のすい臓にクッキリと腫瘍が映っていたんですね。
私はその時まで、すい臓が何かも知らなかった。

医師たちは私に言いました。これは治療不能な癌の種別である、ほぼ断定していいと。
生きて3ヶ月から6ヶ月、それ以上の寿命は望めないだろう、と。
主治医は家に帰って仕事を片付けるよう、私に助言しました。
これは医師の世界では「死に支度をしろ」という意味のコード(符牒)です。

それはつまり、子どもたちに今後10年の間に言っておきたいことがあるのなら思いつく限り全て、なんとか今のうちに伝えておけ、ということです。
たった数ヶ月でね。

それはつまり自分の家族がなるべく楽な気持ちで対処できるよう万事しっかりケリをつけろ、ということです。

それはつまり、さよならを告げる、ということです。
私はその診断結果を丸1日抱えて過ごしました。

そしてその日の夕方遅く、バイオプシー(生検)を受け、喉から内視鏡を突っ込んで中を診てもらったんですね。

内視鏡は胃を通って腸内に入り、そこから医師たちはすい臓に針で穴を開け腫瘍の細胞を幾つか採取しました。

私は鎮静剤を服用していたのでよく分からなかったんですが、その場に立ち会った妻から後で聞いた話によると、顕微鏡を覗いた医師が私の細胞を見た途端、急に泣き出したんだそうです。

何故ならそれは、すい臓癌としては極めて稀な形状の腫瘍で、手術で直せる、そう分かったからなんです。

こうして私は手術を受け、ありがたいことに今も元気です。

これは私がこれまで生きてきた中で最も、死に際に近づいた経験ということになります。この先何十年かは、これ以上近い経験はないものと願いたいですけどね。

以前の私にとって死は、意識すると役に立つことは立つんだけど純粋に頭の中の概念に過ぎませんでした。
でも、あれを経験した今だから前より多少は確信を持って君たちに言えることなんだが、誰も死にたい人なんていないんだよね。
天国に行きたいと願う人ですら、まさかそこに行くために死にたいとは思わない。

にも関わらず死は我々みんなが共有する終着点なんだ。
かつてそこから逃れられた人は誰一人としていない。
そしてそれは、そうあるべきことだら、そういうことになっているんですよ。

何故?と言うなら、死はおそらく生が生んだ唯一無比の、最高の発明品だからです。

それは生のチェンジエージェント、要するに古きものを一掃して新しきものに道筋を作っていく働きのあるものなんです。
今この瞬間、新しきものと言ったらそれは他ならぬ君たちのことだ。
しかしいつか遠くない将来、その君たちもだんだん古きものになっていって一掃される日が来る。
とてもドラマチックな言い草で済まんけど、でもそれが紛れもない真実なんです。

君たちの時間は限られている。
だから自分以外の他の誰かの人生を生きて無駄にする暇なんかない。

■他人の教義に身を委ねるな、内なる声に忠実であれ

ドグマ(決まった教義)という罠に、絡め取られてはいけない。それは他の人たちの考え方が生んだ結果とともに生きていくということだからね。

その他大勢の意見の雑音に自分の内なる声、心、直感を掻き消されないことです。
自分の内なる声、心、直感というのは、どうしたわけか君が本当になりたいことが何か、もうとっくの昔に知っているんだ。だからそれ以外のことは全て、二の次でいい。

私が若い頃、”The Whole Earth Catalogue(全地球カタログ)”というとんでもない出版物があって、同世代の間ではバイブルの一つになっていました。

それはスチュアート・ブランドという男がここからそう遠くないメンローパークで製作したもので、彼の詩的なタッチが誌面を実に生き生きしたものに仕上げていました。

時代は60年代後半。パソコンやデスクトップ印刷がまだ普及する前の話ですから、媒体は全てタイプライターとはさみ、ポラロイドカメラで作っていた。

だけど、それはまるでグーグルが出る35年前の時代に遡って出されたグーグルのペーパーバック版とも言うべきもので、理想に輝き、使えるツールと偉大な概念がそれこそページの端から溢れ返っている、そんな印刷物でした。

スチュアートと彼のチームはこの”The Whole Earth Catalogue”の発行を何度か重ね、コースを一通り走り切ってしまうと最終号を出した。

それが70年代半ば。私はちょうど今の君たちと同じ年頃でした。
最終号の背表紙には、まだ朝早い田舎道の写真が1枚ありました。
君が冒険の好きなタイプならヒッチハイクの途上で一度は出会う、そんな田舎道の写真です。

写真の下にはこんな言葉が書かれていました。
「Stay hungry, stayfoolish.(ハングリーであれ。馬鹿であれ)」。

それが断筆する彼らが最後に残した、お別れのメッセージでした。「Stay hungry, stay foolish.」
それからというもの私は常に自分自身そうありたいと願い続けてきた。そして今、卒業して新たな人生に踏み出す君たちに、それを願って止みません。

Stay hungry, stay foolish.
ご清聴ありがとうございました。

以上で(完)です。
さらにビデオで通しで聞いてみて下さい。

◆ビデオ
●ストーリー1〜2

◯ガラケーの方はこれ
http://www.youtube.com/watch?v=DE8HrWmnLwA

●ストーリー3

◯ガラケーの方はこれ
http://www.youtube.com/watch?v=54pPcsDEc6M

 
 

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【話題】伝説となるスピーチその2〜スティーブ・ジョブズ


 

現在絶好調のアップルのCEO・スティーブジョブスのこのスピーチはかなり有名です。

アップル社CEOスティーブ・ジョブズ氏は2005年6月12日、スタンフォード大学の卒業式で祝賀スピーチを行いました。
自らの人生を率直に振り返り つつ、実業界に飛び出そうとする後輩達へ贈った励ましにあふれたメッセージは、大学のホームページに掲載され、多くの人々に感動を与えました。
この文章では、 単なるビジネス上の成功・失敗を超えたジョブズ氏の死生観までがうかがえる。じっくりと味わっていただきたい。

そんなアップルも10年前は死んだ。と言われてました。
でも、
他人の判断なんて、ほんとあてにならないですよね。

敏腕起業家の波瀾万丈の人生訓は深すぎます。

スタンフォード大学卒業祝賀記念スピーチその2
このその2はハイライトとも言える内容で、僕自身が一番影響をうけた内容なんです。

彼が凄いところは、その後のその3にあるんですが、このその2が無ければ今のようなカリスマ性も決して生まれなかったのだと思います。

■人生の全てと信じたアップル社からの放逐

二番目のストーリーは、愛と敗北にまつわるお話です。

私は幸運でした。
私は、若い頃にしたかったことが見つかったからです。

私が20歳の時、Woz(ウォズ)と私は、私の実家のガレージでアップルを起業しました。
我々は一生懸命に働きました。

そして、10年後、アップルはガレージでのたった二人の会社から従業員4000人以上の20億ドルの企業に成長しました。

そうして我々は、当時の自分たちで出しうる最高の作品、マッキントッシュを発売しました。
それは私の30回目の誕生日の1年前で、次の30回目の誕生日を迎える直前には私は会社をクビになったんです。

どうしたら、自分で始めた会社をクビになると思います?

実は、アップルが急成長したので、会社経営をうまくやるために、私の右腕として働いてくれる優秀な人材を雇うことにしたんです。
1年かそこらはうまくいってました。

ですが、将来のビジョンに違いが生じ始め、結局、我々はその違いを埋めることは出来ませんでした。

最終会議の席で、当時の取締役会は彼に味方したのです。
それで、わずか30才で、私は会社から追い出されたというわけです。

このことは世の中の誰もが知ることとなり、大きく騒がれたりもしました。
私が人生のの全てを打ち込んでいたものが突然消えたのですから、それは衝撃的でした。

私は、それからの2、3ヵ月の間というものは本当にどうしたらいいのかわかりませんでした。

私は、自分が前世代の企業家から受け継いだ信用を失墜させてしまったんだと感じました。
私は自分に渡されたバトンを落としてしまったんです。

私はデービッド・パッカードとボブ・ノイスに会って、最悪の事態となってしまったことを詫びようとしました。
私は非常に有名な失敗者になってしまったことで、一時はシリコン・バレーからも離れることさえ考えたほどでした。

しかし、そうこうしているうちに少しずつ私は何かに気付き始めました。

私は、自分のやってきたことがまだ好きだったのです。
アップルでのあんな出来事があったというのに、それでもその気持ちが例え1ビットたりとも変わることはありませんでした。

私は拒絶されました、しかし、それでもまだ好きだったんです。
だから、私はもう一度やり直すことに決めました。

■大きな幸運は不幸の仮面をつけてやってくる

その時は分からなかったのですが、しかし、アップルにクビにされたことが私にとって、それまでの人生の中での最高の出来事であることがわかりました。
成功していた重みが、再び初心者である軽さに代わったのです。

あらゆる物事に対して、以前ほど自信はありませんでしたが、私の人生で最も創造的な期間の1つに一歩踏み出したことで、私は自由を手にしたのです。

続く5年の間に、私はNeXT(ネクスト)という会社を立ち上げ、Pixar(ピクサー)と呼ばれるもう一つの会社を作り、後に家内となる素晴らしい女性と恋に落ちました。

Pixarは、やがて世界最初のフルCGによるアニメ、「トイ・ストーリー」を生み出し、今では世界で最も成功しているアニメーション・スタジオとなりました。

様々な出来事が思いがけない方向へ変化し、アップルはNeXTを買収し、私はアップルに復帰しました。
NeXTで開発したテクノロジーは、アップルにおける今のルネッサンス(企業再生)の中心に位置しています。

そして、Laurene(ロレーヌ)と私は、一緒に素晴らしい家族を築いてきたのです。

私は、アップルをクビになっていなかったなら、こうしたことはどれ一つとして起こらなかったと確信しています。
それはひどい荒療治でしたよ。
しかし、私という患者にはそれが必要だったんだろうと思います。

人生には時として、レンガで頭をぶん殴られるようなひどいことが起こるものです。
だけど、信念を失っちゃお仕舞いなんです。

私が、そういったことにめげずに頑張ってこれたのは唯一、自分がやっていることが好きだったからだと、確信しています。

あなたも自分にとって好きなことを見つけなければいけません。
それはあなたにとって恋人が大事なのと同じくらい、自分の仕事に関しての真実です。

あなたの仕事は、あなたの人生の大部分を占めるはずです。
ですから、真の満足感を得る唯一の方法は、自分がすばらしいと信じる仕事をやる、それしかありません。

もしまだそれが見つかっていないなら、探し続ければいい。
じっと落ち着いてしまっちゃダメなんです。
心に関するあらゆる問題と同様に、それが見つかれば、あなたにはピンと来るはずです。

そして、あらゆる偉大なリレーションン・シップのように、年を重ねるごとに、それはどんどん良くなっていくものなのです。

ですから、あなたがそれを見つけるまで、探し続けて下さい。
決してあきらめたりしないで下さい。

(その3につづく)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

前回と今回を読んで頂いて、皆さんはどんな感想を持たれたでしょうか?

スティーブ・ジョブスは、
自分が作った会社をクビになっただけでなく、シングル・マザーだった母親によって養子に出され、裕福でない夫婦によって育てられたという過去までも祝賀の席で赤裸々に語っているのです。

彼が凄いのは、そんな過去に心底感謝していることなのです!

余談ですが、
彼が作ったNeXTは商業的には失敗でしたが、見る目がある先進の技術者達からは大いに評価されました。

20年は標準的なものから進んでいると言われた先進中の先進なものを作り上げました。そしてそこまでやるか!というほどに全てに拘りまくっていたのです。
特に開発環境の先進性は際立っていました。

NeXTが無ければ今ソフトウェア業界全体で無くてはならない存在であるJava(NeXTが採用したObjective-Cをベース(参考)にしたとも言われてます。)も生まれなかったと言われています。

そしてこの時できた完璧な設計の完全オブジェクト指向(部品化された)のOS(オペレーティングシステム)NEXTSTEP、OPENSTEPが今のMacOSXに発展し、さらにiPhone OSや今年発表されたiPad OSを生み出しているのです。

そして今、アップルはApp StoreというiPhoneと今後のiPad用の自作のアプリケーションを公開できる仕組みを作り上げ、これらのアプリケーションを作る事が、世界的にかなりの流行を見せていますが、これらの開発環境が、NeXTの時代に作り上げた先進の開発環境がほぼそのまま継承されているのも凄いし、感慨深くもあります。

私は昔、先進の開発環境をあるデモで感動して、30万オーバーで購入してしまった過去(後悔はゼロですよ)があるんですが、今はMacを購入すれば、Macのインストールのディスクの中に無料で入っています。

 
 
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【話題】伝説となるスピーチその1〜スティーブ・ジョブズ


 

現在絶好調のアップルのCEO・スティーブジョブズのこのスピーチはかなり有名です。

そんなアップルも10年前は死んだ。と言われてました。
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スタンフォード大学卒業祝賀記念スピーチその1

■「大学中退者」から「エリート大卒業生」に贈る言葉

ありがとう。
本日私は、この世界有数の大学のうちの1つで、学位授与式に皆さんと同席させて頂き大変光栄に存じます。

実を言うと、私は、大学を卒業しませんでしたので、これが今までに得られた最も大学卒業に近い経験ということになります。

本日は、皆さんに私自身の人生から得た3つのストーリーを紹介します。

それだけです。
特別にすごいことではありません。
たった3つの物語です。

最初の物語は、「点と点を繋ぐ」ということです。

私はReed College(リード・カレッジ)に入学して、その6ヵ月後には退学していました。
ですが、それから本当にやめてしまうまでの残り18ヵ月ほどの間は、大学に居残って聴講だけはしていたのです。

それじゃぁ、なぜやめたんだと思われるでしょう?

話は私が生まれる前にまで遡ります。

私の生みの母親は、若い未婚の大学院生で、私のことは生まれたら養子縁組に出すと決めていたのです。

彼女は、私が大卒の両親によって育てなければならないと、固く心に決めていました。

私が生まれたらある弁護士夫妻によって引き取ってもらうことで話は全てついていました。

ところが、いざ私が生まれた瞬間、土壇場になって、この弁護士夫妻は、やっぱり女の子が欲しいと言い出したのです。

それで、養子縁組希望者リストの中の二番目の候補に夜も遅くなって電話がかかってきたのです。

それが今の育ての両親となったわけです。

「予想とは違って男の子が生まれたんですけど、それでも赤ちゃんが欲しいですか?」

彼らは、「もちろん」と答えました。

私の生みの母親さえも後で知ったことなのですが、この育ての親となる女性は大学なんか一度も行ったことがなく、父親となる男性に至っては、ロクに高校も出ていなかったのです。

そうと知った実母は、養子縁組に関しての最終書類へのサインを拒みました。

それから数ヶ月たって、今の両親が将来私を必ず大学へ行かせると約束したので、実母もようやく承諾することになったのです。

■私が大学を中退した経緯

それから17年後に、私は本当に大学に行くことになりました。

しかし、私は深く考えもせずに、スタンフォード並みに学費の高いカレッジを選んでしまったんです。

それで、労働者階級の両親の貯金は、全て私の大学の学費に費やされてしまいました。

そうして6ヶ月も経った頃には、私はそこに何の価値も見出せなくなっていました。

私は、自分が人生で何をしたいのか全く分からず、それを見つける手助けを大学がしてくれるのかも全く分からないといった状態でした。

それなのに、私は、自分の両親がそれまで必死に節約して貯めた貯金を残らず使い果たしてまで、そこにいたのです。
だから私は退学を決めたのです。
それで全てがOKになると信じて決めたのです。

その当時、正直言ってかなり怖かったのは事実です。

しかし、振り返ってみると、このことは私の人生最高の決定のうちの1つでした。

だって、やめたと決心した瞬間から興味のない必修科目の授業を受けるのを止め、その代わり、面白そうな教授の授業にだけは顔を出すようにしたのですから。

そうは言っても、ロマンチックなことは何一つありませんでした。
私は(退学していたため)寄宿舎(寮)に自分の部屋がなく、友人の部屋の床で寝泊まりさせてもらっていたし、店に返却すれば5セントの保証金がもらえるコークの瓶を集めて売っては食費に充てたりしてました。

そして、日曜の夜はいつも7マイル(11.2km)も歩いて街を抜けては、ハーレクリシュナ寺院でおいしい食事を恵んでもらっていたんです。

結構おいしかったのを覚えています。

こうして、自分の好奇心と直観力の赴くまま引き寄せたことの多くは、後になって極めて貴重なことだって分かったのです。

ここで一つ具体的な話をさせて下さい。

■「出会い」と「縁」…この不思議なるもの

リード・カレッジは、当時としてはおそらく国内最高のカリグラフィ教育を提供するところでした。

キャンパス中至る所で、あらゆるポスターからあらゆる引き出しのあらゆるラベルにまで、美しい飾り文字が施されていました。

私は退学しており、通常のクラスをとる必要がなかったので、このカリグラフィについて学ぼうと決めたのです。

私は、セリフ書体について学び、サンセリフ書体についても学び、さらにすばらしいタイポグラフィを表現するために異なる書体の組合せの際に、字間を調整するということについても学びました。

それは美しく、歴史があり、緻密な芸術的要素を持ち、、科学では分析することが出来ない世界でした。
私はそれにすっかり魅了されました。

こういったことは、どれも、私の人生においての実用的なアプリケーションだとはとても言えたものではありませんでした。

それでも10年後に、我々が最初のマッキントッシュ・コンピュータを設計する頃になって、ようやく全てを思い出しました。

そして、我々はマックにそれの全てを組み込んだのです。

それは、美しいタイポグラフィ(フォント)による最初のコンピュータでした。

もし私が、大学であの講義にぶらっと立ち寄らなかったら、マックには複数の書体もプロポーショナル・フォント(字間調整フォント)も入ってなかったでしょう。

そして、WindowsはまさにMacのコピーに過ぎないので(笑い)、そんなパソコンはどこにも存在し得なかったことになるのです。

もし私が、あの時ドロップアウト(退学)していなかったら、私はあのカリグラフィの講義にはドロップイン(寄り道)しなかったでしょう。

そして、パソコンには今あるような素晴らしいタイポグラフィ(フォント)がなかったかも知れません。

もちろん私が大学にいたときには、そんな先のことまで見通して点と点を繋いでみるなんてことは不可能でした。

しかし、10年後に振り返ってみると、それはとっても明白でした。
もう一度言います。

あなた方は未来から振り返って点と点を繋ぐことは出来ません。

あなた方は、過去を振り返って、それらを繋ぐことが出来るだけなのです。

だからこそ、あなた方は、今の点がどうであれ、それらが自分たちの将来に必ず繋がると信じなくてはならないのです。

あなた方は、何かを信じなければなりません。
根性、運命、人生、カルマ、何であれ。
このアプローチは、私をこれまで失望させることがありませんでしたし、それが私の人生での大きな違いを生じさせたのです。 

(つづく)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2005年6月12日 スタンフォード大学卒業祝賀記念スピーチより

 
 
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