Eitokiです。
まさに
現代の「新・経営の教科書」と呼べる書籍2冊を紹介したいと思います。
1冊め
自分も既に「体験」しました。
起業家必読!!現在の「新経営の教科書」その1
「億万長者の不況に強いビジネス戦略」by ダン・S・ケネディ
⇒ http://viralmonster.com/info/book_dskennedy1
この本洋題は「No B.S. Business Success in The New Economy by Dan S. Kennedy」といい Jan 1, 2010出版されてます。
長年の常識がまったく通用しなくなってしまった現代日本。。。
どうしましょう?
今一番やるべきは『Neo経営学』を学ぶこと!!
ダイレクト出版のダイレクトブックは沢山の日本未発売の超良書を日本に紹介してますが、その中でもTop1かも?
この本読まずして「起業」を語る事なかれ!という人が多くいるほどの、「現在の歴史的名著」です。
「億万長者の不況に強いビジネス戦略」by ダン・S・ケネディ
⇒ http://viralmonster.com/info/book_dskennedy1
以下紹介
警告!この本は読んでいて気分のよくなる本ではありません。
もしあなたが、この本を読んで「いい話聞いた」「勉強になった」とか気分が良くなったり、「よしやるぞ!」というモチ ベーションがあがったり・・・あるいは、カタカナの理論を覚えて、なんだか賢い気分になったり・・・そういうものを期待 しているのなら、この本は読まないでください。
しかし、もしあなたが起業家として成功するための、”現実的な方法”やプロセス、考え方を、いい部分も悪い部分も、容赦ない現実的な部分も含めて学びたいというのであれば、この本はあなたのための本です。
著者である、ダン・ケネディはマーケティング・コンサルタントとして世界で数多くの億万長者を生み出してきました。最も有名な彼のクライアントは、ニキビケアのプロ◯クティブを販売する世界一のTV通販会社です。
億万長者メーカーとも呼ばれる彼にはいくつもの異名があります。
21世紀のナポレオン・ヒルだとか、コンサルタントのコンサルタントとか…
しかし、本書を語る上では「真実を教えてくれる先生」という呼び名が合っているでしょう。
なぜなら、この本には起業家の現実と、現場でつちかった成長戦略が惜しみなく書いてあるからです。
この本を読むと、他のビジネス書に書かれていることは違うことをたくさん見つけることができます。なぜならこの本は現場を知らない学者や著者が書いたセオリー本ではなく、現実そのものだからです。
時として、現実は必ずしも美しく、愉快なものだけではありません。ビジネスの現場には、容赦ない競合がいますし、あなたの悩みは誰も分かってくれませんし、上手くいくと思ったものはたいてい失敗します。
しかし、我々、社長、起業家が経験する毎日がリアルにいいところも悪いところも書いてあるのがこの本です。(もちろんその問題の対処法も)
現実のビジネス戦略は必ずしも楽しいものばかりではありません・・・
例えば、第一章に出てくる「友人を変えろ」という話は、誰にとっても耳の痛い、聞きたくない話です。
第二章にあるような起業家の孤独感なども、非常に重要な問題です。
プラス思考になってもビジネスには何の影響もありません。ビジネスパートナーとの関係は壊れます・・・
この本は、そういった現場で起きてる問題の解決法、現場で使える成長戦略、マーケティング戦略などを、教える本です。
実際に現場を勝ち抜いて、たくさんの億万長者を作った、ダン・ケネディだけが教えることができる一冊です。
「億万長者の不況に強いビジネス戦略」by ダン・S・ケネディ
⇒ http://viralmonster.com/info/book_dskennedy1
2冊め
起業家必読!!現在の「新経営の教科書」その2
「大富豪の起業術上下巻」by マイケル・マスターソン
⇒ http://viralmonster.com/info/book_masterson2
これも、自分は既に「体験」しました。
この本の洋題は「Ready, Fire, Aim: Zero to $100 Million in No Time Flat (Agora Series) by Michael Masterson」
といい、Jan 2, 2008に発刊されています。
この意味は、号令で「構え、狙え、撃て!」って意味ですね。
長年の常識がまったく通用しなくなってしまった現代日本。。。
どうしましょう?
今一番やるべきは「Neo経営学」を学ぶこと!!
この本、先ほどのダン・S・ケネディの「現代の経営の教科書」とまで言われる名著をも凌ぐ!という人も多くいます。
何故ならば、『ビジネスの段階』ごとの『有効な施策』が述べられているから。
「大富豪の起業術上下巻」by マイケル・マスターソン
⇒ http://viralmonster.com/info/book_masterson2
ついでに「仕事術」も ⇒ http://viralmonster.com/info/book_masterson1
以下紹介
著者のマイケル・マスターソン氏は年商100億円以上の会社を2社、50億円以上の会社が2社、10億円以上の会社を10社以上をゼロから育てたスーパー起業家です。
今や毎年700億円を稼ぎ出し、アメリカで唯一天才と言われたマーケッター、ジェイ・エイブラハム氏でさえもリスペクトする、ただ一人の起業家として知られています。
さらに、ビジネス情報のメールマガジン「EarlyToRise」を立ち上げ全米No1のメールマガジンの発行者としてインターネットビジネスの分野でも揺ぎない地位を築いています。
ジェイ・エイブラハム
マイケルとは30年来の友人であり、彼が数多くの会社を信じられないほどの成功へと導く姿をずっと尊敬のまなざしで見てきた。
私が他人の本を推薦したり、前書きを書いたりすることはほとんどない。こうしてマイケルの本の前書きを書かれてもらったことは非常に光栄なことである。
読者の皆さんがこれから学ぶことを実践すれば、本書はあなた自身、そしてあなたの事業にとって大きな価値を持つことだろう。
年商1億円への道を加速させ
起業家を失敗の危険から守る本
この本には、
- 事業をゼロから立ち上げ、短期間—通常は2年以下—で利益を出せるようにする。
- 停滞している既存の事業を再び活性化させる。
- 成長事業の年商が100万ドル規模から数千万ドル、そして数億ドルへと成長し続けるようにする。
- 大変な仕事はほとんど他人に任せて、自分は好きなことを楽しめるようにする。
- フルタイムで働かなくても会社の収益の大きなシェアをもらうことができるように、その会社の構築において不可欠な地位を確立する。
- 1つの会社に頼らなくてもいいように、成功の戦略を複数の会社で取り入れる。
- 熱意があれば誰でも習得して使いこなせる、ビジネスの天才が持つ5つの「魔法の杖」
- ベンチャー事業の4つの成長ステージと各ステージで生じる主な困難、課題、およびチャンス。
- 推進役、思考役、まとめ役、販売役の違いと、自分の会社に必要な人材を集める方法。
- 既存の商品から儲かる新商品を開発する方法。
などなど・・・
起業家がスタート直後にするべきことや、楽に会社を大きくする方法、さらにはやっかいなトラブルから起業家を守るたくさんの起業ノウハウが書かれています。
「大富豪の起業術上下巻」by マイケル・マスターソン
⇒ http://viralmonster.com/info/book_masterson2
ついでに「仕事術」も ⇒ http://viralmonster.com/info/book_masterson1
-おまけ:以下「大富豪の仕事術」の紹介-
★意外な事実が明らかに・・・★
ちなみに、こっちの「仕事術」の方の洋題は「The Pledge: Your Master Plan for an Abundant Life (Agora Series) by Michael Masterson」といい、Nov 9, 2010に発刊されてます。
この題は「誓約:豊かな生活ためのマスタープラン」とかいう意味ですね。
あなたが、こんな事に悩んでいるなら、この本はあなたにとってピッタリの 本です。例えば、、、
- 一日のうち合計、何時間働けばいいだろう?
- その時間内でどんな事をやればいいのか?
- 準備と実行、どっちが大事なんだろう?
- どっちに、どれくらい時間をかければいいんだろう?
- ビジネスで大成功した人はどんな時間の使い方をしてるんだろう?
この質問に答えましょう。
重要なのは、行動する時間よりも「計画と準備に かける時間」に興味を持つことです。
仕事の準備に時間をかけなければならないときには、「時間がもったいな い」「早く仕事に取りかかりたい」と、いつも腹を立てているのではありま せんか?
机に向かって課題の調べものをしたり、起こりそうな問題に対する 評価をしたり、問題への最善の対処法を考えたりするのが嫌だったのではありませんか?
行動したいという衝動は、あなたがビジネスで成功することができる大きな要因です。
ビジネス経験が浅いと、計画とか準備とかいうことをバカにしていて、自分とっても、一緒に働く人にとっても、時間の無駄と考えてしまいがちです。
ここからがポイントです。
準備のためにどれだけの時間をかければよいかを知ることは難しい。
この本では成功を収めたビジネスマンたちに、準備や計画のために毎日どれくらいの時間を当てているかを質問しました。
この質問へのの答えは、76% が、1日8時間以上仕事をしています。
働く時間の長さは4時間から12時間とさまざまですが、平均すると9.3時間でした。
質問をしたほとんどの人が、「計画」を1日の中で重要な部分だとみなしていました。
実際、全体として平均1時間ほどを準備のためだけに割いていました。
しかし、全員が、「行動」が最も重要な部分を占めていると答えています。
ほぼ全員が9時前に仕事を始めており、8時前に始める人も約半数いま した。
オフィスに着く前に、まずメールのチェックや、新聞やインターネットから の情報収集をする人は多い。
仕事を家に持ち帰って夜遅くまでしている人 は、約20%と少なくなっていますが、週末に数時間仕事をしている人は大部 分を占めていました(ちなみに、本書では一日の最初にメールチェックをするデメリットを明らかにしています)。
「大富豪の仕事術」by マイケル・マスターソン
⇒ http://viralmonster.com/info/book_masterson1
皆さんの「ええ時」が「永遠の時」でありますように。
流れる川は凍らない。
人を繋ぐアイデアエンジニア
〜全ての世代に届くネットワークを〜
by Eitoki
でした。
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2011は六星占術「再会」「種子」の年。
2012は六星占術「財成」「緑生」の年。
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